副腎疲労から体を守る!

渋谷区広尾、広尾!FIELD鍼灸整骨院の鷹木です。

前回は、副腎疲労のメカニズムを書きました。
今回は、何をしたら副腎疲労から体を守れるのか!

私達の体は、食べたものでできています。
ならば、何を食べたら良いのか、
何を食べてはいけないのか…ですよね⁉

副腎の仕事は、ホルモンの分泌です。
ホルモンの材料となるのも、食物です。


さぁ、まず何を摂ったら良いのでしょうか?



1)良質なたんぱく質、脂質

タンパク質

たんぱく質も脂質も、ホルモンの材料になりますので、「良質」なものを摂りたいですね。


たんぱく質として肉では、鶏、豚、グラスフェッドの牛肉。
グラスフェッドとは、牧草で飼育されたということです。

魚では、大型魚以外の物を選びましょう。
マグロなど大型魚は、食物連鎖により重金属を蓄積し易いので、お勧めできません。
アジ、イワシ、サンマなどの青魚は、たんぱく質という点だけでなくオメガ3系脂肪酸をも含むので、お勧めです。

副腎疲労の方は、腸の消化吸収が良くない上に、
朝リリースされるはずのホルモンが上手く分泌できないので、
朝、元気が出ない方が多い。

そして、ホルモンの材料となるたんぱく質は、
特に消化吸収されにくいので、不足しないよう心掛けたいですね。

良質な脂質としては、青魚。

オメガ3系脂肪酸を多く含むことは、先に書きました。
青魚が苦手な方でも、亜麻仁油、えごま油は
αリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)を含みます。
サラダなど、ぜひ生で食してください。
加熱して使用するなら、ココナッツオイルかオリーブオイルがお勧めです。



香味野菜、スパイス、ハーブ

スパイス、ハーブ

香味野菜やスパイスには、解毒を助けてくれる働きがあります。

解毒の役割は、肝臓です。

肝臓で解毒しきれなかった毒素は各臓器に回り、炎症を引き起こします。

副腎も例外ではありません。

そのため、解毒作用のある香味野菜(ニンニク、生姜、玉ねぎ、パクチーなど)や、
ハーブ、スパイスを、上手に食卓に取り入れましょう。

余談てすが、『野菜は色とりどり』を心掛けましょう!

色や香り、苦味には、フィトケミカルが含まれており、抗酸化、抗アレルギー、肝機能保護、血糖値調整に役立つとされています。



3)ビタミンB群、ミネラル

ビタミン

ビタミンB群は、ホルモン生産で大量に消費されます。

玄米、豚肉、卵、貝類、海藻を不足しない よう心掛けましょう
ミネラルは、腸の不調により、吸収がうまくされていないことも。

副腎の正常な働きに必要なナトリウム、カルシウム。

新陳代謝UP、免疫調整役の亜鉛。

ホルモン代謝に必要な酵素を助けるマグネシウム。

イライラ解消にカルシウム。


どれ1つとっても、欠かせないもの。
貝類や海藻を、上手く食事に取り入れてください。

4)1,5〜2Lの水 

minerarl water

これは、皆さまご存知ですね。

副腎疲労のためだけでなく、健康な生活を送るためには、必須です。

今回は、摂りたい食材に焦点を当ててみました。


次回は、避けたい食材と、副腎を疲労させないための考え方のコツをお知らせします!

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