妊活・内臓整体

なぜ、「35歳からの妊活」なのか?

〜病院で妊娠を諦めるように言われた方〜
〜病院でこれ以上治療できないと言われた方〜
〜薬だけの不妊治療に疑問をもっている方〜

渋谷区広尾
広尾FIELD鍼灸整骨院

院長の戸塚です!😊

妊娠するためには部分だけ見たらダメ!

「木を見て森を見ず」という諺があるように、卵巣や卵子という「木」をみるのではなく、人間という「森」をみることが、妊娠に繋がる最短の方法であり考え方なのです。

が、とはいってもやはり「木」も大事。

今回は「妊活の8BALANCE」の①内臓機能のひとつ「卵巣」のお話です。

卵巣の大きさはアーモンドくらいで、思っているより小さいです。

卵巣には赤ちゃんの素となる卵子がいっぱいあります。

卵巣が若ければ、質の良い卵子が育ち、
卵巣が加齢すると、質の悪い卵子が育ち、結果妊娠しづらくなります。

卵巣の働きは20代がピークといわれます。
そして、卵巣の働きは34歳を境に急激に低下するともいわれています。

もちろん個人差がありますが、こういった「年齢の壁」があることも事実です。

でも、35歳を過ぎたからといって諦めないでください。

卵子の質、卵巣の状態を若返らせれば(アンチエイジング)35歳を過ぎても大丈夫なのです。

実際、当院では病院での不妊治療で妊娠しなかった40代の方が何人も妊娠、出産されています。

この方達の中には、病院の不妊治療と当院の施術を併用されていた方、病院の不妊治療を止め自然に妊娠された方、様々です。

病院での不妊治療と併用する、しないは個々に違いますが、大事なことは妊娠しやすい体質にしておくこと。

それが「妊活の8BALANCE」なのです。

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